今年のマカオ音楽祭で話題となったが、セントポール教会の「プロジェクションマッピング」。
数百年前の建物が最新技術や新しい発想によって、まったく別の
顔を見せた世界遺産・・・それが「プロジェクションマッピング」の魅力♪
5月の中旬10連夜かけてショーを開催し、合計10,000人も観客が集まり、youtubeでも
掲載してたった数日で2000クリック以上の反響が!!
今回のショーはスペイン・バルセロナのTelenoika Audiovisual チームがプロデュースした
オリジナルな映像や音楽で盛り上がった。
音楽祭が終わった後も、Facebookなどのsnsであまりにも反響がよかったので、マカオ政府は
8月26日から9月4日(20時と21時の2回)まで復活することが決まりました!!
日本でも8月15日に奈良の国立博物館で初のプロジェクションマッピングを行ったそうです。
PART 1
PART 2
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