マカオでの放射能数値

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日本福島の原発の爆発により、一部では発電所より放射能が漏れていると
発表されている。風向きにより東京都内に影響を及ぼす可能性があるが、
東京都の官僚は都内の放射線量は通常の倍と測定された。
マカオ気象局も放射能を計測している。地震発生前後に異常は発見されておりません。
当局は引き続き、原発の影響がないか確認しております。
マカオでは、フィリピンで放射能の異常数値が測定されたと間違ったうわさが
流れておりました。
昨日の雨を酸性雨と恐れ、学校から生徒へ注意を呼びかけておりましたが、
マカオ政府は市民は過剰に反応せず、心配する必要はないと発表。
北京と東京の気象局により、昨日午後の最新放射能の影響を受けた地域は
日本東部および北太平洋東部のみ。マカオはまだ直接原発事故の影響を受けていない。
日本の地震前後の数値に違いが測定されておりません。現在マカオの放射能値は、
0.1169~0.1396マイクロ/時間と測定された。
現段階で計測された放射能は、人体への影響がないことを再確認。
ただし、今後も影響がないかは引続き気象局のホームページにて掲載します。
24時間放射能を測定し、1日2度HPに掲載。
もし異常が発見した場合、マカオ市民の携帯へメッセージを送信し、最新情報および
対応処置をお知らせします。

情報源 :澳門日報

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